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ポック、中小事業者向けサステナブルパッケージ制作サービスの提供開始

ポック、中小事業者向けサステナブルパッケージ制作サービスの提供開始

小ロットからでも簡単に、環境に配慮したパッケージづくり開始可能

サステナブルでオリジナルなパッケージを製作できるサービス「POC(ポック)」を提供するポック(東京都渋谷区千駄ヶ谷)は1月23日、複数のエンジェル投資家から総額3300万円の資金調達を実施したと発表した。

併せて、サービスのPOCを正式にローンチすることも公表した。

POCのサステナブルパッケージは「リサイクル・アップサイクル素材使用」「脱プラ・減プラ素材使用」「認証素材使用」「生分解性素材使用」のいずれかに当てはまるものを指している。

POCのサービスは日本中の50を超えるサステナブルパッケージ製造に強い工場と提携。パッケージの構想、製造、納品までをワンストップでサポートするのが特徴。

POCは全国の工場をネットワーク化しており、パッケージ素材やロット、環境対応条件から最適な工場とすぐにマッチング。数カ月要していた工場問い合わせ・選定プロセスを最短即日まで短縮できる。1次製造元に直発注することで現状より約15〜20%製造コストを減らしながらサステナブル化することが可能になるとみている。

ります。※2022年12月実施した概念実証(PoC)結果、小売ブランドのギフトボックスの製造原価を「170円/箱」→「138円/箱+FSC認証」に改善。

実感しにくい「サステナブル」という概念を様々な方法で見える化。オフィシャルマークがないものについてもPOCでオリジナルマークを作成するなど、生活者に伝わりやすい工夫を凝らしている。


OPP袋を包装紙に変えた際の見える化

POCは「サステナブル」という志を同じくするブランドが集まり、共同で1つのパッケージをつくる「シェア制作」という機能を備えている。複数のブランドが集まり発注ロットを上げることで、高価なサステナブル材料を関係者みんなで使えるようにする。コミュニティ参加者間での相互送客などにも取り組む予定。

物流コストの観点から需要が多くなっているポスト投函パッケージや配送袋など、フォーマットが決まっているものに関してはデザインを入稿するだけで即日発注が可能な仕組みを整えている。

ポスト投函ダンボール
#FSC認証 #リデュース
全ての面に印刷可能で、良質な開封体験にぴったり。ネコポス(ヤマト運輸)、クリックポスト(日本郵便)、飛脚メール便(佐川急便)全てのポスト投函サービスに対応。310×226×25mm

宅配袋
#植物性インク #100%リサイクルプラスチック
内容物を水濡れや汚れから守りながら配送料も下げ、好きな位置で折り返すこともできるので、サイズ調整も自由自在。そのままポスト投函も可能。

ブランドスタンプ
#繰り返し使える
スーパー小ロットのブランドやお店にお勧めなのはオリジナルのロゴスタンプ。ダンボールから布袋まであらゆるものをオリジナルパッケージ化している。


創業メンバーでCEO(最高経営責任者)/ファウンダーの小林大樹氏(左)とCOO(最高執行責任者)/ファウンダーの新津裕隆氏

(藤原秀行)※写真類はいずれもPOC提供

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