郵船ロジスティクスと日本トランスシティ、三重県企業の海外進出後押しへ

郵船ロジスティクスと日本トランスシティ、三重県企業の海外進出後押しへ

「国際展開支援窓口」連携協力機関に物流事業者として初選出

三重県は3月19日、県内企業の海外進出を後押しするために運営している「三重県国際展開支援窓口」の連携協力機関として、今年2月に郵船ロジスティクスと日本トランスシティの2社を新たに選出したと発表した。

同窓口は県関連団体の三重県産業支援センターと日本貿易振興機構三重貿易情報センター(ジェトロ三重)が中心となって2017年に開設した。従来は地方銀行や損害保険会社、証券会社が連携協力機関に名を連ねており、物流事業者が加わるのは2社が初めて。

今後は県内企業から寄せられた製品の国際輸送に関する相談に対応するなど、国内外の物流で培った経験やノウハウを活用、グローバル進出をサポートしていく予定。

県は「物流事業者2社が新たに加わったことで輸出入や通関、海外物流事情などについての相談にも専門的な対応ができるようになり、より間口の広い相談窓口になった」と強調している。

(藤原秀行)

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