腰痛予防は「良姿位(りょうしい)」が肝心

腰痛予防は「良姿位(りょうしい)」が肝心

upr、専門家と座談会で物流業界などにアピール

物流などの現場作業時に着用して身体への負荷を軽減する「アシストスーツ」を展開するユーピーアール(upr)は4月22日、専門家を交えた“腰痛座談会”の内容を公開した。

参加者は腰痛を回避するためには良い姿勢を保つ「良姿位(りょうしい)」が一番のキーワードと結論付け、本来の正しい姿勢を知ることが第一歩になるとアドバイス。学校などで腰痛に関する教育をしっかり行う場を設けることが重要との認識を示した。

座談会は日本カイロプラクティックドクター専門学院名古屋校の本坊隆博学院長、金沢大医薬保健研究域保健学系の米田貢准教授、キネシオテーピング協会の千田紘生東海支部副支部長が参加。uprの長澤仁アシストスーツ事業部長も加わった。本坊氏が4月20日を「腰痛ゼロの日」と提唱していることが契機となった。


座談会の様子(upr提供)※クリックで拡大

「腰痛が原因で離職検討」63%に

一方、腰痛に関する意識調査の結果も公表した。全体の85%が仕事起因で腰が痛くなることがあると回答。さらに腰痛が原因で離職を考えたことがある人も63%に達し、そのうちの58%は腰痛が解消すれば現職にとどまると答えた。

調査はインターネットを通じ今年1~3月に実施。20代から70代までの男女1604人を対象とした。

(藤原秀行)

座談会の模様などはコチラから

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