海陸一貫輸送の提案可能に、「2024年問題」やBCP対応
商船三井ロジスティクスは1月23日、第二種利用運送事業免許(内航)を取得したと発表した。
同社は日本国内の海上輸送と陸上輸送、2つの輸送モードを組み合わせたサービス(海陸一貫輸送)を新たに提案することが可能になった。
「2024年問題」やBCPの対応として、海上輸送の需要が高まっているのに対応する。商船三井グループのフェリー会社、トラック会社とも連携、サービス内容を強化する構え。
(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
商船三井ロジスティクスは1月23日、第二種利用運送事業免許(内航)を取得したと発表した。
同社は日本国内の海上輸送と陸上輸送、2つの輸送モードを組み合わせたサービス(海陸一貫輸送)を新たに提案することが可能になった。
「2024年問題」やBCPの対応として、海上輸送の需要が高まっているのに対応する。商船三井グループのフェリー会社、トラック会社とも連携、サービス内容を強化する構え。
(プレスリリースより引用)
(藤原秀行)