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5月の運輸業倒産は24件と3カ月連続で前年同月上回る

5月の運輸業倒産は24件と3カ月連続で前年同月上回る

東京商工リサーチが燃料費高止まりと人手不足を指摘

東京商工リサーチ(TSR)が6月10日に発表した「月次全国企業倒産状況」(負債額1000万円以上)によると、5月の運輸業倒産は24件で前年同月の21件から14.2%、また負債総額も38億7800万円と前年同月の21億2200万円から82.5%それぞれ増加した。

全産業合計では9.3%減の695件、2.9%増の1074億6500万円と件数ベースでは4カ月連続の減少となったが、運輸業は3カ月連続で前年同月を上回った。

運輸業の倒産24件のうち道路貨物運送業が18件と7割強を占めた。TSRでは「燃料費の高止まりが続く中、人手不足も懸念される」と指摘している。

一方、同日発表した「人手不足関連倒産」のうち運輸業は2件で前年同月から1件増加。1~5月累計では14件と前年同期の7件から倍増している。

(鳥羽俊一)

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