入港・出港予定日も、サプライチェーン管理効率化後押し
住友倉庫は11月15日、国際輸送サービスで、リアルタイム本船動静情報の提供を11月20日に開始すると発表した。
衛星とAIを活用して船舶位置情報を随時把握、コンテナの海上輸送でより正確な入港予定日(ETA)や出港予定日(ETD)を伝える。
同社はこれまでにも、自社システムなどと連動した貨物追跡情報を提供、顧客のサプライチェーン可視化を支援してきた。
新たに気象データや港湾混雑情報なども取り込むことで、AIを活用したより正確な予測情報を公開し、サプライチェーン管理の効率化をさらに後押しする。
情報提供のイメージ(プレスリリースより引用)
同社は物流情報の一元管理を実現する物流管理プラットフォーム「SWAN」(スワン)を展開、取引先のサプライチェーン管理を支援している。同プラットフォームと本サービスを連動させ、本船動静(ETA/ETD)の自動更新とアラート通知を提供する。
(藤原秀行)