サトーとZMP、庫内ピッキングスタッフの歩行距離最小化ソリューションを提供へ

サトーとZMP、庫内ピッキングスタッフの歩行距離最小化ソリューションを提供へ

経路ナビシステムと物流支援ロボットを連動

サトーとZMPは6月13日、サトーの倉庫内経路ナビゲーションシステム「Visual Warehouse(ビジュアル・ウェアハウス)」とZMPの物流支援ロボット「CarriRo AD(キャリロ)」を連動させ、庫内でピッキングを担当するスタッフの歩行距離を最小限に抑える新機能を提供すると発表した。

サトーのシステムがスタッフの現在地を基に目的の商品が収まった棚をめぐる最短ルートを計算し、ロボットがその情報に沿って自律走行、作業者と最適な場所で合流してピッキングした荷物を搭載できるようにする。

サトーはシステムで一般的に顧客企業の庫内作業の生産性を20%高められるが、新機能でさらに効果を高められると強調している。両社は7月23~26日にZMPが開催するイベント「ZMP World」で料金などを発表。併せて、実機によるデモや運用方法を同時開催の「CarriRo EXPO」でプレゼンテーションする予定。


新機能の概要(両社プレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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