過積載防止対策の省人化省力化にIOTの力。 過積載管理クラウドシステム「NIKKO Cloud RS®」を本格提供開始

過積載防止対策の省人化省力化にIOTの力。 過積載管理クラウドシステム「NIKKO Cloud RS®」を本格提供開始

産業用はかりの製造・販売を行う株式会社日本製衡所(所在地:埼玉県児玉郡、代表取締役:岩淵 智宏)は、過積載管理クラウドシステム「NIKKO Cloud RS®」を2025年1月より本格提供開始します。

「NIKKO Cloud RS®」は、専属の計量担当者を必要とせず、リアルタイムに計量データを管理できるシステムです。近年深刻な社会問題となっている過積載防止対策に対して、工事現場での管理負担を大幅に軽減します。スマホ、タブレット端末、PCなど普段お使いのデバイスでアクセス。工事現場に出入りする車両の管理、積載記録を『自動化・一元管理』。各記録の集計、帳票類・報告書の作成までをワンクリックで生成します。また、どこでもすべての拠点の工事車両、計量データがリアルタイムに把握可能。すでに、1日100台の搬入出超える大手ゼネコンで先行導入され、大幅な効率化を達成していることから、今回、導入コスト不要のサブスクリプション契約での提供を開始いたします。月額5万1千円(1現場当り)から。過積載対策に省人化省力化をもたらす「NIKKO Cloud RS®」。過積載問題解決の1つの答えとしてぜひあなたの現場でご体験ください。

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