J-オイルミルズ、「ホワイト物流」推進運動に賛同

J-オイルミルズ、「ホワイト物流」推進運動に賛同

リードタイム延長や運転以外の作業部分分離など宣言

J-オイルミルズは6月27日、政府が民間と連携し、トラックドライバーの労働環境改善などを目指す「ホワイト物流」推進運動に賛同すると発表した。

6月5日に提出した自主行動宣言の中で、「物流の改善提案と協力」「リードタイムの延長」「運転以外の作業部分の分離」「幹線輸送部分と集荷配送部分の分離」などを明示している。

同社はホワイト物流提唱の以前から、2015年に神戸市と北九州市の工場間輸送をフェリーにチェンジするモーダルシフトを実施して「エコシップマーク」の認定を取得。併せて、長時間運行や夜間の仕分け業務の要因となっていた長距離「スルー配送」を見直し、17年には仙台ストックポイントの拡充、埼玉の久喜と愛知の小牧にストックポイントを開設するなどエリア在庫拠点からの配送への移行を進めていると説明、自社の姿勢をアピールしている。


「ホワイト物流」推進運動のポータルサイト(国交省資料より引用)

(藤原秀行)

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