日本通運、トラック貸切届出運賃を10%引き上げへ

日本通運、トラック貸切届出運賃を10%引き上げへ

ドライバー・車両不足受け8月1日改定

日本通運は7月31日、一般貨物自動車運送事業のトラック貸切運賃・料金を8月1日に改定すると発表した。国土交通省へは8月2日に届け出る予定。改定するのは2014年以来、5年ぶり。

全国で一般貨物や引っ越し、海上コンテナなどに関し、一律で10・0%引き上げる予定。併せて、「運賃料金適用方」に関し、現行は上下限それぞれ10%の範囲内としているものを上限は30%に拡大する。下限は10%を維持する。

同社は「トラックドライバーや車両の不足状況は深刻の度を増している。当社は将来に向け、従来にも増して安定的かつ良質な物流サービスの提供を図るため、このたびトラック貸切届出運賃を改定することとした」と説明している。

(藤原秀行)※写真はイメージ

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