配船計画最適化や問い合わせ対応自動化など想定、人材育成でも連携
オーシャンネットワークエクスプレス(ONE)と、スマートフォン向けコンテンツ配信などを手掛けるエムティーアイは1月7日、ベトナムのホーチミンで2025年12月に、合弁会社「QUAVEO」(クアベオ)を立ち上げたと発表した。
クアベオが軸となり、ONEのコンテナ海運事業の豊富な経験と、エムティーアイが強みとするAI活用の技術やノウハウを組み合わせ、配船計画の最適化や物流業務の効率化などを進める。
AIを生かした顧客からの問い合わせ対応やバックオフィス業務の自動化なども想定している。人材育成の面でも連携することを想定している。
クアベオは資本金が160万米ドル(約2億5000万円)で、エムティーアイが51%、ONEが49%をそれぞれ出資している。エムティーアイの猪狩一郎常務執行役員が社長を兼務している。

合弁会社のロゴ(両社提供)
(藤原秀行)










