サイバー攻撃で売上減受け、手元資金確保図る
アスクルは1月7日、メガバンク3行と当座預金の残高が不足した場合に自動的に貸越となる「特別当座貸越契約」を締結すると発表した。
昨年10月、ランサムウェア(身代金要求型ウィルス)によるサイバー攻撃を受けてシステム障害が発生、ECの出荷が混乱し売り上げが減少しているため、手元資金の確保を図る。
契約期間は1年間で、限度額は500億円。
アスクルによると、昨年12月の売上高は88億円で、前年同月比75%減少した。法人向けECに続き、1月中には個人向けECの再開を目指している。
(藤原秀行)










