宮崎のソラシドエアとヤマト、九州の生産者支援へ航空機とトラック組み合わせた輸送スキームの構築目指す

宮崎のソラシドエアとヤマト、九州の生産者支援へ航空機とトラック組み合わせた輸送スキームの構築目指す

首都圏へスピード配送可能に、販路拡大

ヤマト運輸とソラシドエア(宮崎市)は1月26日、九州地域の活性化と事業成長を図るため、同日付で包括連携協定を締結したと発表した。


ヤマト運輸・井波勝宏執行役員(九州統括)とソラシドエア・新川新一副社長(プレスリリースより引用)



両社は2023年、九州地域の生産者支援を目的として、航空機とトラックを組み合わせた輸送スキームの検討を開始、今回の協定締結に至った。

九州から首都圏へのスピード輸送を実現し、九州の特産品を小ロットかつ鮮度を保ったまま、首都圏へ即日配送することで九州地域の生産者の販路拡大を後押しすることを想定している。

ソラシドエアの航空機(ベリースペース)を活用した長距離輸送の実証を行い、有効性を検証する。

(藤原秀行)

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