郵船ロジGMとAGL Kenyaのケニア合弁会社、4月営業開始目指す

郵船ロジGMとAGL Kenyaのケニア合弁会社、4月営業開始目指す

物流需要取り込み図る

郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(YLGM)は2月5日、フランスの物流大手Africa Global Logistics(アフリカ・グローバル・ロジスティクス、AGL)の子会社でケニアに本拠を置くAGL Kenya(AGLケニヤ)との合弁会社「Yusen Africa (East Africa) Limited」を設立すると発表した。

設立登記手続きを進めており、4月の営業開始を目指す。



2025年12月に発表した戦略的合弁事業契約に基づき、YLGMとAGLは協議を重ね、事業の具体化を図ってきた。

アフリカの物流市場は年々拡大しており、特にケニアは東アフリカの物流ハブとして重要性が高まっていることを重視。新合弁会社は需要を着実に取り込み、北部回廊、中東回廊、エチオピア-ジブチ回廊をはじめとする主要な物流動線を支える役割を担い、アフリカのサービス拡充・品質向上を目指す。

合弁会社概要

会社名 Yusen Africa (East Africa) Limited(予定)
Brand Name Yusen Africa
所在地 ケニア共和国、ナイロビ
事業内容 海上・航空貨物輸送、複合輸送、倉庫・物流サービス、通関など
設立日 登記手続き中(2026年2月完了予定)
営業開始日 2026年4月1日 (予定)

(藤原秀行)

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