60アイテム対象
セブン‐イレブン・ジャパンは2月9日、北海道エリアで同日、製造工場の業務効率化などのため、商品の製造回数削減の取り組みを開始したと発表した。
セブン‐イレブンのオリジナルフレッシュフードのうち、販売構成比の高い商品群のおにぎり・弁当・サンドイッチの約60アイテムに関し、北海道エリアで製造回数をこれまでの1日3回から2回(深夜便・午後便)に削減する。店舗への総配送回数に変更はない。
北海道エリアで全てのオリジナルフレッシュフードの製造回数が2回以下になる予定。
産学連携による新技術の活用によって、原因菌の特定と汚染経路の調査が可能になり、製造時の衛生レベルがさらに向上したことで、品質・美味しさを維持した鮮度延長が実現し、製造回数の削減につなげられているという。
北海道エリアは商品供給面で製造効率の低さや長距離輸送、製造工場における雇用面での課題を抱えていたため、全国に先んじた新たな挑戦として、取り組みを開始することにした。
同社は製造・輸送効率の向上、フードロス削減、輸送時のCO2排出量抑制といった効果を見込んでいる。


対象商品の一例

見込んでいる効果(各数値は一定の前提条件に基づいて計算した理論値=予測値)

これまでの業務効率化の取り組み例
(藤原秀行)※いずれもセブン‐イレブン・ジャパン提供











