ヤンマーグループが兵庫・尼崎に船舶用水素エンジンの新工場建設発表、29年稼働開始予定

ヤンマーグループが兵庫・尼崎に船舶用水素エンジンの新工場建設発表、29年稼働開始予定

脱炭素支援

ヤンマーホールディングスは2月17日、グループで船舶用・陸用内燃機関の設計・製造・販売・保守・修理を手掛けるヤンマーパワーソリューション(兵庫県尼崎市)が、尼崎市内に船舶用水素エンジンの工場を建設すると発表した。

既存工場を含めた生産体制の再編と能力強化を図り、脱炭素を支援していくことを計画。新工場は2029年3月ごろの操業開始を予定している。



エンジン開発や生産のノウハウを生かし、水素のほか、メタノール、アンモニアといった次世代燃料に対応できるパワートレインの開発と生産体制の構築も進める。


工場完成予想パース図(将来構想含む)(プレスリリースより引用)

新工場概要

工場名 尼崎臨海工場(仮称)
建設予定地 兵庫県尼崎市船出28番2 外7筆(B-1ブロック)
敷地面積 33,898.27㎡(約3.4ha)
延床面積(予定) 約8,000㎡(2029年3月時点)
主な用途 舶用水素エンジンの試運転など
操業開始予定時期 2029年3月

(藤原秀行)

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