アセンド、運送業向け業務管理クラウドシステムで法令準拠・標準帳票の発行機能提供開始

アセンド、運送業向け業務管理クラウドシステムで法令準拠・標準帳票の発行機能提供開始

「運送申込書」などに対応

運送事業者のDX支援を手掛けるスタートアップのアセンドは2月25日、トラック運送事業者向けに提供している業務管理クラウドシステム「ロジックス」をアップデートし、法令上対応が求められる帳票をノーカスタマイズで発行できたり、現場で広く用いられている様式に対応した帳票を発行したりできる「標準帳票発行機能」の提供を新たに開始したと発表した。

以前から「実運送体制管理簿」のフォーマットは提供してきており、協力会社に対して発行する「運送申込書」も追加で対応。ロジックスを使えば法令対応が可能になる体制を整えたと説明している。




画像はイメージ。全日本トラック協会が提供するひな型を引用。アセンドのフォーマットとしても参照(同社提供)

また、「車番連絡票」「配車依頼書」など、運送業の現場で頻繁に用いられる各種帳票のスタンダードな様式を、ノーカスタマイズで利用できるようにした。特に、取引先ごとに様式が異なり、統一を検討している事業者や、運送事業を始めたばかりの事業者などの業務効率化を支援できると見込む。

(藤原秀行)

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