4月1日出荷分から、中東情勢緊迫化で原料高騰受け
旭化成は3月31日、中東情勢の緊迫化を受けた原油価格高騰を受け、取り扱っているポリエチレン製品の全てで4月1日出荷分から値上げすると発表した。
1kg当たり120円以上引き上げる。
原料のナフサ(粗製ガソリン)が、イランがホルムズ海峡を事実上封鎖した影響で調達が難しくなっていることを考慮している。
ポリエチレンは包装材やごみ袋など幅広い用途に使われている。
既に日本ポリエチレンや、三井化学と出光興産が共同出資しているプライムポリマーも値上げを決めている。
(藤原秀行)












