最大10台を1容器に集約、梱包・発送の手間削減
日本通運は4月1日、モバイルPC・タブレット端末の大量輸送に対応する新サービス「NX モバイル・ワンウェイコンポ」を3月31日に始めたと発表した。
最大10台の端末を、回収・再利用を前提としないダンボール容器1箱にまとめて収納・輸送する。短納期かつ低コストでサービス提供できる上、納品後も梱包状態のまま保管できるようになっている。
モバイル端末の複数台回収が必要となる場合や、リース端末の一括返却時など、短期・単発で台数がまとまる輸送をより簡単かつ円滑に実施できると見込む。

従来のリターナブル容器を用いた運用では、企業におけるPC・タブレット端末の一斉入れ替えや、研修・イベントなどの一時的な大量輸送において、資材の手配に要するリードタイムや運用負荷、輸送後の端末の保管・管理といった観点から、より迅速かつ柔軟に利用できる梱包手段が求められていたことを考慮した。
「モバイルまとめてコンポ」のラインナップに追加する資材として、ユーザーの利用頻度や運用形態に応じて、ワンウェイ資材とリターナブル容器を使い分けた最適な輸送プランを提案する。

(藤原秀行)※いずれもプレスリリースより引用












