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オーケー、司法判断で関西スーパーの統合手続き差し止め決まればTOB再提案

オーケー、司法判断で関西スーパーの統合手続き差し止め決まればTOB再提案

対応公表、認められなければ株式売却と明言

オーケーは11月17日、関西スーパーマーケットが10月29日開いた臨時株主総会が可決した、同社とエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング傘下の食品スーパー2社との経営統合に向けた株式交換について、神戸地裁に11月9日付で差し止めの仮処分を申し立てた件について、司法判断が出た後の対応を公表した。

最終的に申し立てが認められ、株式交換が中止となった場合は、従来訴えてきた通り、あらためて関西スーパーに1株当たり2250円でTOB(株式公開買い付け)を申し入れると説明した。

一方、認められなかった場合は司法の判断を受け入れ、TOBを再度提案はせず、関西スーパーに対し、保有している同社株式の買い取り請求権を行使すると明言。11月30日までに手続きを完了させる必要があるため、請求権行使は裁判所の判断が出る前に始めると開設している。

(藤原秀行)

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