港湾春闘、無期限の夜間荷役拒否を経営側に通告

港湾春闘、無期限の夜間荷役拒否を経営側に通告

4月9日に次回団交へ

港湾労働者が参加する全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港湾同盟)は4月2日、2026年の春闘に関し、経営側の日本港運協会(日港協)と折衝し、4月13日以降、夜間の荷役を無期限で拒否する方針を通告した。

春闘の経営側回答を不服としている。時間は午後6時から翌日の始業時までを対象に設定しており、備蓄石油の放出などを担っている場所を除く全ての港湾で実施すると伝えている。



労使は4月9日、次回の団体交渉を開催する予定。

(藤原秀行)

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