CMA CGMの新航路活用、効率的・確実な輸送実現
UAEの港湾物流大手DPワールドは4月6日、住宅メーカーの一条工務店向けに、日本~フィリピン間で住宅資材の新たな調達ルートを確立したと発表した。
一条工務店はグループで資材調達・配送を担う日本産業と連携し、同じく一条工務店グループで住宅資材を手掛けるフィリピンのHouse Research Development(ハウス・リサーチ・デベロップメント、HRD)からプレハブ住宅の部材を調達、日本に輸出している。
フランスのCMA CGMが3月18日に運航を始めた、仙台とフィリピンのマニラ・サウスハーバー、バタンガス港を週1便体制で結ぶ航路「JP8」を活用。両港はDPワールドの現地パートナーのAsian Terminals(アジアン・ターミナルズ)が運営を担っており、JP8の航路とDPワールドの港湾物流サービスを組み合わせ、フィリピンから日本への効率的かつ確実な輸送を実現した。
(藤原秀行)












