管理者の負担軽減を支援
テレニシは4月13日、貨物・旅客事業者向け総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」に関し、新たに「業務前自動点呼」の機能の提供を同日始めたと発表した。
「IT点呼キーパー」を用いることで、業務後だけでなく業務前の点呼もドライバーのみで完結できるようになると想定。運行管理者の業務負担軽減とドライバーの業務遂行円滑化を支援する。
月額料金は業務前・業務後セットで税別6000円、業務後のみで1000円。
利用の際、運行管理者の立ち会いは不要で、帰庫した後にドライバーは機器の前に立ち、画面の案内に従って操作すれば簡単・確実に業務後点呼を完了できるようにしている。

自動点呼の機能一覧

自動点呼システムで変わる日々の点呼フロー
酒気を検知すると瞬時に点呼を中止し、同時に運行管理者へメールで発報する。

異常検知時
今後は自動点呼の実施場所を「営業所や車庫以外」に拡大するなど、現場のニーズに即応した機能開発を加速させる。
(藤原秀行)※いずれもテレニシ提供












