GLR、広島で延べ床面積5・3万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

GLR、広島で延べ床面積5・3万平方メートルのマルチテナント型物流施設開発へ

用地取得、完成後のAM業務も受託予定

事業用不動産のリーシングや売買などを手掛けるジーエルアールインベストメント(GLR、東京)は10月31日、広島市内で物流施設開発用地3万6395平方メートルを同日付で取得したと発表した。

地上4階建て、延べ床面積5万3000平方メートル程度のマルチテナント型物流施設を建設する予定。最小で約1800坪台から分割で利用できる設計とする方向。具体的な取得額は開示していない。

取得先は広島西風新都特定目的会社で、CBREグローバルインベスターズが運用するファンド「CBRE Asia Value Partners IV」が出資。GLRは物流施設の開発プロジェクトからリーシング、完成後の運営までを手掛けるアセットマネジメント業務を受託している。

用地は職住一体型ニュータウン「西風新都セントラルシティ」の産業用地内に位置し、広島道の広島西風新都ICから約4・5キロメートル、山陽道の五日市ICから約5・3キロメートル。広島中心部まで車で約25分の距離。

GLRは「中国地方全域をはじめ、九州・四国・京阪神方面への搬送を可能とする広域配送拠点として立地優位性を持っている」とアピールしている。

取得した開発用地(GLR提供)

(藤原秀行)

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