日鉄興和不動産、兵庫・尼崎で近畿圏第2弾の物流施設着工へ

日鉄興和不動産、兵庫・尼崎で近畿圏第2弾の物流施設着工へ

BTS型、10・1万平方メートルで21年1月末完成予定

日鉄興和不動産は11月28日、兵庫県尼崎市で自社ブランドの近畿圏第2弾となる物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅱ」の工事を12月1日に始めると発表した。

地上4階建て、延べ床面積は10万1340平方メートルでBTS型施設として開発する。完成は2021年1月末の予定。テナント企業の詳細は開示していない。

大阪市中心街から10キロメートル圏内に位置し、阪神高速道路湾岸線の東海岸ICから約1キロメートル、中島ICから約4キロメートル、阪神高速道路神戸線の尼崎東ICと尼崎西ICからともに約5キロメートル。

同社は「関西圏全体を網羅する広域配送の物流拠点として最適な立地を生かした大規模集約拠点として計画している」と強調している。

テナントのニーズを踏まえ、ブレース(筋交い)のない純ラーメン構造を採用したり、全館に空調設備を取り入れたりしている。1階の梁下有効高さは7メートルを確保し、保管や配送効率に配慮したMHS計画も可能にしている。


「LOGIFRONT(ロジフロント)尼崎Ⅱ」の完成イメージ(日鉄興和不動産提供)

(藤原秀行)

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