日本エスコン、兵庫と福岡で新たに物流施設開発へ

日本エスコン、兵庫と福岡で新たに物流施設開発へ

次期中計でコア事業候補と設定、取り組み強化

分譲マンションなどを手掛ける不動産中堅の日本エスコンは12月2日、2020年12月期から3年間を対象とする第3次中計経営計画「IDEAL to REAL 2022」を取りまとめた。

新たな成長に向けた施策の一環として、物流施設開発をコア事業候補の一角に設定。今年10月に兵庫県加東市で完成した自社ブランドの第1号物件「LOGITRES(ロジトレス)東条」に続き、同市で2件目の案件を展開するほか、福岡県古賀市の土地区画整理事業に参画、大型施設を建設する計画だ。

2件目の案件は、中国道のひょうご東条ICに近接。敷地面積が3万2876平方メートルと7751平方メートルの2カ所を押さえている。

開発した物流施設は、同社が物件供給のスポンサーを務めるJリート「エスコンジャパンリート投資法人」への売却を検討するとみられる。


完成した「LOGITRES(ロジトレス)東条」(日本エスコン中計資料より引用)

(藤原秀行)

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