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日野自動車が2年連続22回目のグッドデザイン賞

日野自動車が2年連続22回目のグッドデザイン賞

ドライバー異常時対応システムが安全配慮で高評価

 日野自動車は10月3日、「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」と燃料電池バス「SORA」が日本デザイン振興会から2018年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。

 同社は昨年度も大型トラック「日野プロフィア」、中型トラック「日野レンジャー」で同賞を獲得しており、今回で2年連続22回目の受賞となった。

 「EDSS」はドライバーが急病などで運転が困難となった際に、ドライバー自身や添乗員、乗客がスイッチを押すことで徐々に減速・停止する安全システム。今年7月に大型観光バス「日野セレガ」に標準装備し商用車では世界で初めて商品化した。

 受賞では緊急時におけるシステムの分かりやすさ、使いやすさ、商用車として世界初の実用化・標準装備化に見られる安全への取り組み・姿勢が高く評価された。

 「SORA」は高い環境性能と人を中心に考えたユニバーサルデザイン・機能を採用したトヨタ自動車の燃料電池バス。

 日野は主にボディーの設計と内外装デザインを担当した。こちらは「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されている。

(鳥羽俊一)

ドライバー異常時対応システム(EDSS)客席スイッチ

燃料電池バス「SORA」

※画像は日野自動車ウェブサイトより

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