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CRE、一般投資家らも参加可能な物流不動産特化ファンドの第1号案件として神奈川・愛川町の倉庫を発表

CRE、一般投資家らも参加可能な物流不動産特化ファンドの第1号案件として神奈川・愛川町の倉庫を発表

1000万円募集を計画

シーアールイー(CRE)は2月25日、一般投資家らも参加可能な物流不動産特化ファンドの第1号案件として、神奈川県愛川町の倉庫を組み入れることを決めたと発表した。

CREとグループでファンド運用などを手掛けるストラテジック・パートナーズは、FUEL(フエル、旧クラウド・インベストメント)と連携し、インターネットを介して物流不動産への投資資金を募るクラウドファンディングサービス「CRE Funding(CREファンディング)」の専用サイトを開設していた。

第1号案件の倉庫は圏央道の相模原相川ICから約4・4キロメートルのエリアに位置し、1998年に完成。延べ床面積は998平方メートル。詳細は開示していないが、ガラス製品の製造・卸を手掛ける地元企業が倉庫として使っているとみられる。運用期間は今年3月9日から2021年3月8日までの1年間。募集金額は1000万円、予定利回りは3・0%と想定しており、投資は2万円から可能。2月27日から3月5日までの間、投資を募集する。

FUELは機関投資家らが運用するファンドにサイト経由で一般の投資家らも投資できる不動産特化型のクラウドファンディングを普及させ、より幅広い投資資金を呼び込んで優良な物流不動産などの開発を後押しする構え。FUELとCREは19年に資本・業務提携している。


第1号案件の倉庫の外観(CREウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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