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日本GLP、千葉・流山の大規模物流施設開発プロジェクトを「アルファリンク」ブランドに変更

日本GLP、千葉・流山の大規模物流施設開発プロジェクトを「アルファリンク」ブランドに変更

4棟目の起工式実施、1日単位で利用可能なシェアリング倉庫スペースなど導入へ

日本GLPは2月25日、先進的機能を有する大規模物流施設に冠する独自ブランド「ALFALINK(アルファリンク)」の第2弾として、千葉県流山市で進めている大型物流施設開発プロジェクトに導入すると発表した。

同プロジェクトは既に完成、稼働している3棟に加え、計5棟を周辺で建設する予定。プロジェクト全体の延べ床面積は約90万平方メートルに及ぶ見通し。全8棟にアルファリンクブランドを付けた呼称を採用する。既存の3棟は2021年9月1日から新ブランドを冠する予定。

日本GLPは2月25日、4棟目となる「GLP ALFALINK 流山8」の起工式を現地で行った。地上4階建て、延べ床面積は15万5411平方メートルを計画しており、21年8月末の完成を見込む。

「流山8」は、アルファリンクブランドの根幹を成すコンセプトの「Open Hub」に從い、施設の従業員や地域住民に開放した交流広場「フェスティバルパーク」を設ける。「Integrated Chain」の一環としては、主に短期・季節商材向けに約1600坪のシェアリング倉庫エリアを開設し、館内のテナントが1日単位で利用できるようにする。冷凍・冷蔵設備や工場向け設備もあらかじめ取り入れ、多機能なニーズに対応できるようにする。流山の3棟で展開している人材派遣事務所や託児所も設置する。


「GLP ALFALINK 流山8」の完成イメージ(日本GLPプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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