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大和ハウス工業、静岡・掛川で3・9万平方メートルのマルチテナント型物流施設を開発

大和ハウス工業、静岡・掛川で3・9万平方メートルのマルチテナント型物流施設を開発

21年3月完成予定、市と防災協力協定も締結

大和ハウス工業は3月16日、静岡県掛川市でマルチテナント型物流施設「DPL掛川」の工事に着手したと発表した。同市内で最大規模のマルチ型施設となる見込み。総投資額は約65億円。

地上2階建て、延べ床面積は3万8615平方メートル、賃貸面積は3万4209平方メートル。1区画当たり7190平方メートルから利用可能で、最大4テナントの入居に対応できる設計とする。2021年3月の完成、同4月の入居開始を見込む。

東名道の掛川ICから約3キロメートル。関東・中部に加え、関西・北陸エリアへのアクセスにも強みを持つ。富士山静岡空港からも約25キロメートル。

同社は併せて、掛川市と地震などの災害発生時に「DPL掛川」を支援物資の一時保管や集積場所、ヘリポートや駐車場として活用することをうたった「かけがわ防災パートナーシップ協定書」を3月16日付で締結した。


「DPL掛川」の完成イメージ(大和ハウス工業提供)

(藤原秀行)

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