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【新型ウイルス】全ト協、収入減の会員運送事業者に中央近代化基金の「激甚災害融資」実施

【新型ウイルス】全ト協、収入減の会員運送事業者に中央近代化基金の「激甚災害融資」実施

10億円枠で公募、運転資金を支援

全日本トラック協会は3月19日、新型コロナウイルスの感染拡大でトラック運送事業者の経営に影響が出ることが見込まれるため、会員企業を対象に「中央近代化基金」の運営要領に基づき、運転資金を支える「激甚災害融資」を実施すると発表した。

同日から7月末までの間、各地方のトラック協会を介して申し込みを受け付ける。公募枠は10億円と設定。運送収入や輸送トン数に関して直近2カ月の実績で前年同期比10%以上落ち込んでいるか、または今後2カ月の見込みが10%以上減少すると予想される事業者を対象とする。融資限度は1社当たり5000万円。商工組合中央金庫(商工中金)が取り扱う。

(藤原秀行)

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