新型コロナウイルス感染症への対応について

【独自取材】世界の「物流スタートアップ」500社マップ最新版が登場!

【独自取材】世界の「物流スタートアップ」500社マップ最新版が登場!

倉庫マッチングのsoucoが概況一望できる無料の特製資料「カオスマップ」更新

倉庫の空きスペースと保管を希望する荷物のマッチングを手掛けるsouco(東京)は6月17日、日本を含む世界で物流関連分野の変革を目指して日々事業に取り組んでいる物流スタートアップ企業500社を網羅した特製資料「カオスマップ」の最新版を公表した。今回はテキスト版がなく、マップのみの提供。

昨年9月に提供を始めたカオスマップの内容を刷新。2000年以降に誕生し、今年5月時点で公式ウェブサイトなどを通じて事業の存続が確認できた企業に絞り込むとともに、企業を分類するカテゴリーも現在のビジネス環境を踏まえて一部見直した。

さらに、15年以降に生まれたスタートアップ企業32社を新規で追加した。これまでと同様、同社の特設サイトから無料でダウンロードできる。soucoは「最新版のカオスマップを、スタートアップ企業とのイノベーションを検討する企業様にご活用いただくことで、物流業界のさらなる発展に寄与したい」と狙いを説明している。


カオスマップ最新版(souco提供)

カオスマップ最新版では、新型コロナウイルスの感染拡大もあって物流への活用の期待度が高まっている「ドローン」や「AGV(無人搬送機)」から「ブロックチェーン」「IoT(モノのインターネット)」「自動運転」「AR(拡張現実)」「ロボットアーム」などの最新技術、さらに日々の物流を構成する重要な要素の「ラストワンマイル輸送」「在庫管理」「フルフィルメント」に至るまで、23の多岐にわたるカテゴリーを設定。

各カテゴリーにどのような企業が存在し、どのような活動を展開しているのか、変化の早いスタートアップ企業の基礎的な情報が容易に把握できるようまとめられている。日本からは輸出入業務の効率化を支援するShippioや荷物とトラックのマッチングサービス「PickGo」を手掛けるCBcloud、物流現場などの作業負荷を軽減する着用型ロボット「パワードウェア」を展開するATOUNといったスタートアップ企業がラインアップされている。

(藤原秀行)

カオスマップのダウンロードはコチラから(メールアドレスなどの登録が必要)

月刊ロジスティクス・ビジネス

CTA-IMAGE ロジスティクスの実務家たちのニーズに応える“濃い”情報が本誌の売りです。本誌は書店では販売しておりません。1年12冊20,400円、1ヶ月当たり1,700円で、弊社があなたのお手元に直接お届けします。バックナンバーを無料で公開していますので、その価値をご判断下さい

その他カテゴリの最新記事