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【新型ウイルス】「沖縄貨物ハブネットワーク」、7月も機能停止継続へ

【新型ウイルス】「沖縄貨物ハブネットワーク」、7月も機能停止継続へ

ANACargoが運休発表、那覇空港の貨物取扱実績は5月が初のゼロに

ANACargoは6月16日、7月分の国際線貨物定期便の運航計画を公表した。

沖縄線に関しては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を考慮し、引き続き運休する方針を表明。沖縄県の那覇空港を起点としてアジアの主要都市との間で航空貨物輸送網を展開する「沖縄貨物ハブネットワーク」は3月末からの機能停止がさらに続くこととなった。

沖縄地区税関によれば、那覇空港の貨物取扱実績は5月が貨物定期便の運休に加え、旅客便も含めて国際線航空便が全てストップしたため、開港以来初めてとなるゼロにまで落ち込んだ。4月はわずか83トンで前年同期から99%減少したが、さらに状況が悪化した。貨物の取り扱いが本格的に回復するのは早くても8月以降となる見通しだ。

(藤原秀行)※写真はANACargo提供・イメージ

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