NEXCO西日本、のり面変状発見で安全確保
西日本高速道路(NEXCO西日本)は7月10日、東九州自動車道の末吉財部IC~国分IC間を同日午後4時から上下線とも通行止めにしたと発表した。
鹿児島県霧島市内で豪雨の影響によるのり面の変状を発見したため、安全を確保する。
同社によると、上り線側ののり面に幅3センチメートル程度のクラック(ひび)が入っているのを確認したという。
現場の様子(NEXCO西日本プレスリリースより引用)※クリックで拡大
(藤原秀行)
西日本高速道路(NEXCO西日本)は7月10日、東九州自動車道の末吉財部IC~国分IC間を同日午後4時から上下線とも通行止めにしたと発表した。
鹿児島県霧島市内で豪雨の影響によるのり面の変状を発見したため、安全を確保する。
同社によると、上り線側ののり面に幅3センチメートル程度のクラック(ひび)が入っているのを確認したという。
現場の様子(NEXCO西日本プレスリリースより引用)※クリックで拡大
(藤原秀行)