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【大雪】トラックとバス、雪道走行前の冬用タイヤ安全性確認を明確化

【大雪】トラックとバス、雪道走行前の冬用タイヤ安全性確認を明確化

国交省、高速道などで立ち往生相次ぎ運輸・輸送安全規則の解釈・運用を一部改正へ

国土交通省は1月15日、省令の「旅客自動車運送事業運輸規則」と「貨物自動車運送事業輸送安全規則」に関する解釈・運用を一部改正し、トラックやバスが雪道を走行する場合、運行管理者が点検整備の際に冬用タイヤの安全性が確保されていると確認するよう規定する方針を明らかにした。

昨年末から今年の年明けにかけて、関越自動車道や北陸自動車道などで大雪により多くの自動車が相次ぎ立ち往生したのを受け、再発防止を図るのが狙い。改正では併せて、点検整備時に順守すべき事項として、冬用タイヤの溝が十分な深さを保っていることを追加する。

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国交省は運行管理者が安全性を十分確認せず、事故を起こした場合は事業者に対して監査を実施、行政処分を行う方針。

国交省は同日、改正案について一般からの意見聴取(パブリックコメント)を開始した。期限は1月23日までで、意見を踏まえ、1月中に改正を告示、施行したい考え。


昨年12月に関越自動車道の新潟県内区間で発生した車両の立ち往生(国交省報道資料より引用)

(藤原秀行)

改正の内容はコチラから(パブリックコメントのウェブサイト)

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