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3rdcompassとANACargo、食材空輸サービスの対象空港を全国47に大幅拡大へ

3rdcompassとANACargo、食材空輸サービスの対象空港を全国47に大幅拡大へ

生産者の出荷支援、12月末までシステム利用無料キャンペーンも

農産物の出荷支援などを手掛ける3rdcompass(サードコンパス、東京・渋谷)とANACargoは8月31日、航空輸送で全国の食材を迅速に届けられるサービス「江戸乃市(エドノイチ)」の対象空港を9月1日から全国47カ所に拡大すると発表した。

同サービスは生産者が空港に注文を受けた分の食材を持ち込めば、購入者に空輸する流れ。1都3県では生産者から午後出荷した食材が翌日の午前中に届くことも可能となっている。

これまでは羽田空港を到着地、稚内と鹿児島の2空港を発送拠点として、β版でサービス展開していた。各地の生産者から利用を希望する声が相次いでいるのを踏まえ、対象空港を拡充することにした。

3rdcompassは併せて、今年12月末までの期間限定として、システム利用を無料とするキャンペーンを実施する。通常は1商品当たり「売り上げの20%+システム利用料」と設定しているが、商品が売れた時だけ販売手数料が発生する仕組みを採用する。


取り扱う食材のイメージ


対象空港※クリックで拡大(いずれも3rdcompass提供)

(藤原秀行)

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