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GLP投資法人がJリート初の「サステナビリティー債」発行条件を正式決定、総額50億円

GLP投資法人がJリート初の「サステナビリティー債」発行条件を正式決定、総額50億円

地銀や信金、損保が投資表明

JリートのGLP投資法人の資産運用を手掛けるGLPジャパン・アドバイザーズは9月17日、調達した資金を環境保全促進と社会課題解決の双方に充てる社債「サステナビリティーボンド」の発行条件を正式決定した。

発行総額は50億円で、サステナビリティーボンドの発行はJリートの当時法人で初めてとなる。申込日は同日で、払込日は9月25日。償還期限は10年後の2030年9月25日と設定している。利率は0・510%。

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今回発行を準備しているサステナビリティーボンドは、調達資金を「GLP横浜」(横浜市)取得のための借入金の期限前返済に全額充てる。GLP横浜は地元の同市鶴見区と「津波発生時における施設等の提供に関する協定書」を締結、津波警報発令時には避難場所として開放する予定。住宅地側から同施設の敷地に入る通路をGLPサイドが費用負担して整備するなど、地域貢献にも取り組んでいる。

今回のサステナビリティーボンドはいわき信用金庫や北洋銀行、東京海上日動火災保険などが投資する意向を表明している。


「GLP横浜」の外観(GLP投資法人ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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