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プラスオートメーション、商品乗せるフラップをより大きくしたソーティングロボットの定額サービスを本格開始

プラスオートメーション、商品乗せるフラップをより大きくしたソーティングロボットの定額サービスを本格開始

非定型・大型の商品に対応可能、ゴールドウイングループの物流担う東砺倉庫拠点に国内初投入

三井物産と日本GLPが共同で設立、豊田自動織機も出資しているプラスオートメーションは10月1日、中国・杭州のロボットメーカーZhejiang Libiao Robots(浙江立鏢機器人)製のベルトコンベヤー型ソーティングロボットシステム「t-Sort」に関し、商品を乗せるフラップをより大きくした「ビッグフラップ型t-Sort」のサブスクリプション(定額制)サービスを本格的に始めたと発表した。

従来の仕分け設備では対応が難しかった非定型や大型の商品もカバーが可能となり、自動化・省人化する現場の領域を広げられると見込む。

「ビッグフラップ型t-Sort」はこのほど、国内で初めて、ゴールドウイングループの物流業務を担う東砺倉庫(名古屋市)が富山県に構えている在庫型物流センター(DC)に納入。従来は人の手作業に頼っていた大型リュックサックなどのアパレル・スポーツ用品を各店舗先へ仕分ける作業に投入。旧来より30%以上の効率化を実現したという。


商品荷物を載せて運ぶビッグフラップ型t-Sort(以下、いずれもプラスオートメーション提供・クリックで拡大


ビッグフラップ型t-Sort


従来型t-Sort

(藤原秀行)

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