500坪・20人以上、システムやロボット導入など包括的にサポート
関通は10月8日、大規模物流センターを対象とした生産性向上支援サービス「WGP(Warehouse Goal Project)」を始めたと発表した。
500坪・スタッフ20人以上といった規模のセンターを展開している企業に、物流現場のオペレーション構築や最適なシステム、ロボット、マテハン機器の導入などを包括的に支援する。
WGPは各作業工程の「実態」「改善」「標準化」の把握、「ロス」や「無駄」の事実などを数値で把握・分析するIE(インダストリアル・エンジニアリング)をベースに展開。関通が全国10以上の拠点で蓄積してきた物流業務改善のノウハウをつぎ込む。

サービスのイメージ(関通ウェブサイトより引用)
(藤原秀行)
 
           
		  	      
      


![[PR]事前登録ラストチャンス!10/24(金)開催「中部ミライノ物流EXCO 2025」](https://online.logi-biz.com/wp-content/uploads/2025/10/EXCO_banner_1002-730x410.jpg) 
		                  ![[PR]「中部ミライノ物流EXCO 2025」事前来場登録受付開始!](https://online.logi-biz.com/wp-content/uploads/2025/09/bnr-chubu-2.jpg) 
		                  ![[PR]「中部ミライノ物流EXCO 2025」10/24(金)開催!大手メーカーらに学ぶ物流課題解決の一手](https://online.logi-biz.com/wp-content/uploads/2025/07/39c24e22a0790f93df5ab770fdadd2cf.jpg) 
		                   
		                   
		                  