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ANAHDなど、長崎・五島の離島でオンライン診療の処方薬ドローン配送へ

ANAHDなど、長崎・五島の離島でオンライン診療の処方薬ドローン配送へ

遠隔医療のモデル構築で実証実験、21年2月まで

ANAホールディングス(HD)などは10月22日、長崎県五島市でドローン(無人飛行機)を使った処方薬配送など、先進技術を活用した遠隔医療の離島モデル構築に関する実証実験を行うと発表した。

期間は2021年2月まで。五島市福江島の西約5キロメートルに位置する人口100人余りの嵯峨島で、オンライン診療を平日に実施。処方薬をドローンで福江島の貝津港から同島に届けることで、患者が同島を出なくても治療を受けられる体制の構築を目指す。

実験には長崎大やNTTドコモ九州支社、ドローン開発などを担う自律制御システム研究所(ACSL)、avatarin、NTTコミュニケーションズ、メトロウェザーの各社も参加する。


貝津港から見た嵯峨島(以下、いずれも各社提供)


遠隔医療の基本的な流れ※クリックで拡大

(藤原秀行)

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