JリートのGLPがスポンサーなど開発の物流施設7件の取得決定、総額982億円

JリートのGLPがスポンサーなど開発の物流施設7件の取得決定、総額982億円

「横浜」「狭山日高Ⅱ」など

JリートのGLP投資法人の資産運用を担うGLPジャパン・アドバイザーズは11月24日、物件供給のスポンサーを務める日本GLPなどが開発した物流施設計7件を12月11日付で取得すると発表した。取得予定価格は総額で982億3400万円。

取得する7件の概要は以下の通り。

①「GLP横浜」(横浜市) 取得予定価格242億7200万円※準共有持ち分の60%
地上5階建て、延べ床面積9万9352平方メートル
2005年6月完成
稼働率100%、テナント5社(ニコン、NTTロジスコ、SBSリコーロジスティクスなど)

②「GLP狭山日高」(埼玉県日高市) 216億3000万円
地上5階建て、7万7501平方メートル
2016年9月完成
稼働率100%、テナント2社(アスクル、アサヒロジ)

③「GLP東扇島Ⅲ」(川崎市)63億2000万円
地上7階建て、3万237平方メートル
1999年11月完成、2007年7月増築
稼働率100%、テナント1社(日立物流南関東)

④「GLP浦安Ⅱ」(千葉県浦安市) 168億8500万円
地上5階建てと7階建て(建替棟)、4万6764平方メートル(事務所部分含む)
1998年7月、2020年2月(建替棟)完成
稼働率100%、テナント1社(非開示)

⑤「GLP柏Ⅱ」(千葉県柏市) 81億600万円
地上4階建て、3万2493平方メートル
2017年1月完成
稼働率100%、テナント1社(RIZAPグループ)

⑥「GLP八千代Ⅱ」(千葉県八千代市) 130億3900万円
地上4階建て、5万4406平方メートル
2020年3月完成
稼働率100%、テナント1社(ロコンド)

⑦「GLP六甲Ⅲ」(神戸市) 79億8100万円
地上4階建て、3万2153平方メートル
2019年9月完成
稼働率100%、テナント2社(上組、水岩運送)


「GLP横浜」の外観(GLP投資法人ウェブサイトより引用・クリックで拡大)

(藤原秀行)

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