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福岡運輸、千葉・船橋の食品物流会社オー・ケー・ラインを買収

福岡運輸、千葉・船橋の食品物流会社オー・ケー・ラインを買収

定温物流の地盤強化へ

福岡運輸ホールディングス(HD)は1月20日、傘下の福岡運輸が、千葉県船橋市で食品物流を手掛けるオー・ケー・ライン(OKL)の全株式を同日付で取得、買収したと発表した。買収額は開示していない。

OKLは1992年12月設立。船橋市内に自社の定温物流センター(延べ床面積2256平方メートル)を構えるなど、食品小口配送に特化している。2020年5月期の売上高は3億6000万円。

福岡運輸HDはOKLをグループに収めることで、主軸の定温物流事業の基盤強化を図りたい考え。

OKL買収で福岡運輸の関東エリアの拠点はOKLが有する3拠点と合わせて全9 カ所に拡大。船橋市で2カ所目の物流センターを運営することになる。

福岡運輸HDは「船橋における物流拠点が近接していることから、物流インフラや営業機能の融合といったシナジー効果を早期に創出することが可能」と説明している。


OKLが保有する冷凍冷蔵トラック(福岡運輸HPプレスリリースより引用)

(藤原秀行)

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