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住友倉庫、21年3月期予想の連結営業利益105億円、純利益81億円に上方修正

住友倉庫、21年3月期予想の連結営業利益105億円、純利益81億円に上方修正

EC関連の輸送伸長、海運も持ち直しの兆し

住友倉庫は2月9日、2021年3月期の連結業績予想を上方修正した。

売上高に相当する営業収益は従来数値の1870億円から1890億円、営業利益は95億円から105億円、経常利益は118億円から128億円、純利益は72億円から81億円にそれぞれ引き上げた。

新型コロナウイルスの感染拡大で倉庫の荷動きは鈍く、海運事業も日本・韓国発北米向けのコンテナ輸送数量が低迷。一方で倉庫の保管残高は堅調を維持したほか、EC関連の輸送が伸長。海運事業も輸送数量に持ち直しの兆しが見えてきたことを考慮した。

第4四半期(1~3月)もeコマース絡みの荷物が見込めるほか、海運事業で運賃水準改善や輸送数量の回復が引き続き期待できるとみている。

(藤原秀行)

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