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プロロジス、東京・足立区入谷で都市型物流施設の第3弾着工

プロロジス、東京・足立区入谷で都市型物流施設の第3弾着工

6466平方メートル、22年2月竣工見込む

プロロジスは2月16日、東京都足立区入谷で、都市型賃貸物流施設「プロロジスアーバン」の国内第3弾となる「プロロジスアーバン東京足立2」の起工式を行ったと発表した。

新施設は地上3階建てのS造で、延べ床面積は6466平方メートル。2022年2月の竣工を見込む。

一般道を使用した場合、30分圏内は東京都足立区、板橋区、埼玉県川口市、草加市、八潮市など、60分圏内は東京駅以北の都内エリアや、埼玉県広域をカバーすることが可能。同社は迅速な配送が必要となるEC事業や、ラストワンマイル拠点としても最適とみている。

日暮里・舎人ライナーの見沼代親水公園駅、舎人駅からいずれも2キロメートル圏内にあり、周辺には住宅地も多く従業員確保にも強みを持つ立地。城北エリアは物流施設・倉庫の新規供給が少なく、高機能な新築物流施設は非常に希少という。

同規模では珍しいスロープ付きで、最大賃貸面積は1800坪、最小500坪から利用できる設計とする計画。4トントラックが直接2階にアクセスできるスロープを併設し、フロアを分けて2社への賃貸が可能な設計とする。

「プロロジスアーバン」シリーズは都市部でコンパクトなサイズの高機能拠点とすることをコンセプトに掲げている。インターネットスーパーなどのダークストア、マイクロフルフィルメントセンター、ECの即日配送拠点、家電・家具などの消費財の地域配送のためのデポセンター、中古ブランド品など高付加価値商品の修繕・査定拠点といったニーズがあるという。

既に東京の品川区でプロロジスアーバンブランドの物流施設を展開。足立区内でも1棟を開発済み。


「プロロジスアーバン東京足立2」の完成イメージ(プロロジスウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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