iPhoneやiPadで利用可能、物流などの現場業務効率化見込む
企業向けの遠隔コミュニケーションアプリ「Buddycom(バディコム)」を展開しているサイエンスアーツ(東京都新宿区神楽坂)は3月11日、スイス発祥のスキャンディットが手掛けているバーコードなどの高速・高精度読み取り技術をアプリに追加したと発表した。iPhoneやiPadで利用が可能になった。
高価な専用バーコードスキャナーを使わなくても、高精度に情報を読み取ることができるのが特徴。企業内でアプリのチャットを使ってコミュニケーションしながらバーコードを読み込んだり、過去に保存したバーコードを探索したりすることも可能。複数のバーコード情報も管理できる。
サイエンスアーツはスキャンディットと連携することで、小売りや製造、運輸、物流業界の業務効率化や現場データ活用促進につなげられると見込む。
バディコムでのスキャンディット技術活用のイメージ(サイエンスアーツ提供)
(藤原秀行)