SkyDrive、前ボストンコンサル日本代表の杉田氏が顧問就任

SkyDrive、前ボストンコンサル日本代表の杉田氏が顧問就任

経営コンサルの知見活用し「空飛ぶクルマ」実用化加速狙う

「空飛ぶクルマ」の開発などを手掛けるスタートアップ企業のSkyDrive(東京都新宿区大久保)は4月5日、ボストンコンサルティンググループの前日本代表の杉田浩章氏が同1日付で顧問に就任したと発表した。

杉田氏は1983年に東京工業大工学部を卒業後、JTBを経て93年に慶応義塾大大学院経営管理研究科を卒業。1994年から同グループに27年間所属し、経営コンサルタントとして消費財や流通、運輸、自動車、ハイテクなど多様な業界の顧客企業の経営課題解決を後押ししてきた。2016~20年に日本代表を務めた。

SkyDriveは2023年度に空飛ぶクルマのサービス開始を目指し、機体開発などを進めている。杉田氏の知見を借り、実用化を加速させたい考えだ。

杉田氏は就任に際し「私自身が経営コンサルティングという仕事を通じて経験してきた、さまざまな新規事業開発や市場創造の支援、さまざまな大企業や組織など一企業の枠を超えたネットワーク作り、協業のスキームづくりなどは、きっとSkyDriveの成長を加速させることに役に立つのではないか、と思っている」とのコメントを発表した。


杉田氏(SkyDrive提供)

(藤原秀行)

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