1・2万平方メートルの一般倉庫、危険物倉庫も併設
丸全昭和運輸は4月13日、宮城県岩沼市の仙台空港近隣に新たな物流拠点「岩沼物流センター」が完成したと発表した。
2万2584平方メートルの敷地内に一般倉庫(鉄骨造平屋建て、1万2852平方メートル)と危険物倉庫(同、495平方メートル)を併設している。
仙台東部道路の仙台空港Cから約1キロメートルに位置しており、将来は航空貨物の取り扱いも視野に入れている。
新拠点の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)
丸全昭和運輸は4月13日、宮城県岩沼市の仙台空港近隣に新たな物流拠点「岩沼物流センター」が完成したと発表した。
2万2584平方メートルの敷地内に一般倉庫(鉄骨造平屋建て、1万2852平方メートル)と危険物倉庫(同、495平方メートル)を併設している。
仙台東部道路の仙台空港Cから約1キロメートルに位置しており、将来は航空貨物の取り扱いも視野に入れている。
新拠点の外観(丸全昭和運輸プレスリリースより引用)
(藤原秀行)