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警察庁、「間もなく通行帯の進路変更禁止」注意喚起表示を新設

警察庁、「間もなく通行帯の進路変更禁止」注意喚起表示を新設

黄色の矢羽根型を規制区間手前に、ゆとり持った運転促す狙い

警察庁は4月28日、交差点の手前などで道路に設けている通行帯の進路変更禁止をあらかじめ注意喚起するための新たな表示を設けたと発表した。

進路変更禁止は黄色の実線で表しているが、注意喚起は規制区間の手前に黄色の矢羽根型の標識を描き、ドライバーがゆとりを持って運転できるよう促すのが狙い。

東京都内の交差点2カ所で今年1~3月、矢羽根型とドット型の2種類の注意喚起表示を試験的に実施したところ、いずれのパターンでも規制区間で進路変更した車の台数は大幅に減少、効果が確認できたという。

検討の結果、設置費用がより安く済む矢羽根型を法定外表示の標準使用として採用することを決めた。


注意喚起表示(警察庁ウェブサイトより引用)

(藤原秀行)

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