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商船三井、バイオ燃料を使用した自動車船の試験航行を実施

商船三井、バイオ燃料を使用した自動車船の試験航行を実施

化石燃料より8~9割のCO2削減期待

商船三井は6月30日、100%出資会社のEURO MARINE LOGISTICS N.V.(ベルギー、EML)が運航する自動車船「CITY OF OSLO」で、バイオ燃料を使用する試験航行を開始したと発表した。

EMLは、GoodFuels(オランダ)とバイオ燃料供給契約を締結し、オランダ・フラッシング港で約370トンのバイオ燃料を補油。

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今回使用したGoodfuelsのバイオ燃料は、船舶の既存のディーゼルエンジンの仕様を変えずに使用することが可能で、従来の化石燃料と比べ約8割から9割のCO2削減効果が期待できる環境負荷低減が可能な代替燃料。

バイオ燃料は、2021年6月に発表した「商船三井グループ 環境ビジョン2.1」でも化石燃料に替わる有効な代替燃料の一つと位置付けており、商船三井とEMLは今後もバイオ燃料の導入促進を積極的に行い、海上輸送過程での温室効果ガス排出削減との目標実現へクリーン代替燃料の導入を推進する。


(画像はプレスリリースより引用)
(ロジビズ・オンライン編集部)

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