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【告知】フジテックス、オンラインで物流業界向け有料の「脱炭素活用講座」提供を開始

【告知】フジテックス、オンラインで物流業界向け有料の「脱炭素活用講座」提供を開始

1回当たり10分で全10回、歴史的背景や政策の動きなど解説

マテハン機器の販売や物流ロボットの導入支援などを手掛けるフジテックスは、物流企業の幹部・経営企画・営業部署を対象に、脱炭素のオンライン基礎講座を有料で提供する。脱炭素の潮流が強まってきた歴史的な背景や政策、脱炭素に対するグローバル企業・国内企業の具体的な動き、物流企業が果たせる役割について、全10回にわたって開催する。

脱炭素の基礎知識・情報を基に、新たなサービスモデルの構築、荷主への提案の切り口として活用を促し、営業の差別化、荷主企業との関係構築につなげてもらうのが狙い。受講料金は30万円で、最大30人まで視聴可能。1回当たり約10分に設定し、通勤時間や休日の隙間時間を活用してPCやスマートフォンから場所や時間を選んで自由に視聴できるようにしている。

口座の日程は申し込みを受け付けた後で希望に応じて調整する。今後は製造業、小売業向けにも脱炭素のセミナーを展開するとともに、脱炭素への取り組みを強化していきたい荷主企業と物流企業とのマッチングも行う予定。


(フジテックス提供)

講座内容は以下の通り(変更になる可能性がある)。

【第1部】なぜ『脱炭素』なのか?(約10分×2回)
講師:国際航業株式会社 上級顧問 前川 統一郎 氏

この章では、脱炭素の背景や取り組む意義について解説する。
◇世界的なカーボンニュートラル/脱炭素の流れ
◇異常気象と地球温暖化との関係(
◇世界の平均気温の上昇量と今後予測される社会経済への影響
◇カーボンニュートラルに向けた世界の本気度
◇取り組むことによる機会(ベネフィット)

【第2部】『カーボンニュートラル』とは?(約10分×2回)
講師:株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎 氏

この章では、カーボンニュートラル、排出量の意味合いやCO2把握の基礎的な考え方を解説する。
◇カーボンニュートラルとは?
◇実質排出量ゼロとは何の排出量をゼロにするのか?
◇CO2の基本的な計算方法
◇「Scope3」について
◇カーボンニュートラル・ネットゼロのキーワード

【第3部】脱炭素をめぐる『国内外の政策メガトレンド』(約10分×2回)
講師:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 ディレクタ/プリンシパル 段野 孝一郎 氏

この章では、ビジネスパーソンが最低限知っておくべき脱炭素に関わる政策の海外動向や国内動向について解説する。
◇パリ協定
◇TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)
◇カーボンニュートラル実現シナリオ(EU/日本)
◇グリーン成長戦略
◇エネルギー基本計画

【第4部】脱炭素を企業の成長機会に(約10分×2回)
講師:JCLP顧問、工学院大学評議委員、再生可能エネルギー協議会理事、
   日本国土開発株式会社 エグゼクティブアドバイザー 石田 建一 氏

この章では、企業は脱炭素をどう捉えるか?という観点から脱炭素における事業提案の基本的な考え方を解説する。
◇技術革新による市場の変化
◇CO2排出の削減と業績向上は同時に達成可能!?
◇気候変動の2つのリスクと機会
◇全ての業界で脱炭素対応は必要
◇環境戦略のポイントは事業戦略との一体化

【第5部】物流業界の基礎動向(約10分×2回)
講師:株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 ディレクタ/プリンシパル 段野 孝一郎 氏

講師:株式会社ウェイストボックス 代表取締役 鈴木 修一郎 氏

この章では、グリーン成長戦略の視点から物流業界に求められていることや荷主企業が考える物流の環境負荷の考え方を解説する。
◇運輸業界において脱炭素が求められる背景
◇「グリーン成長戦略」におけるロードマップ
◇運輸業界に求められること
◇物流負荷の見える化とは?
◇サプライヤーとの協働

■受講料金:30万円(最大30人まで視聴可能)
※申し込み後、請求書を発行。支払いは銀行振込となる。

■本講座に関する問い合わせ先
株式会社フジテックス 物流事業部
電話番号:0120-004-844(平日午前9時~午後6時)
問い合わせフォーム: https://lplanners.jp/contact/

(藤原秀行)

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